宝くじは世界中の人々を楽しませています。
一攫千金を得られるかもしれない、
まさに夢を運んでくれる最大の娯楽といっても良いでしょう。
億単位の当選金を当てれば、
人生は大きく変わります。
仕事をしなくても良くなるかもしれません。
家や車、その他様々な欲しい物も購入できるようになるでしょう。
そんな我々を最大限楽しませてくれる宝くじですが、
実は最近できたものではありません。
古くから多くの人々を楽しませてきているのです。
今回はそんな宝くじの歴史を紐解いてみたいと思います。
日本の宝くじの歴史についてもご紹介するので要チェックです!
世界の宝くじの歴史|日本の宝くじの歴史

世界の宝くじの歴史、
および日本の宝くじの歴史をご紹介します。
発祥はローマ時代?漢の時代?
世界の宝くじは古代ギリシャ・ローマの時代、
さらには中国の漢の時代に始まったと言われています。
今から2200年前から行われていることを考えると、
宝くじも人類の立派な一つの文化と言えるでしょう。
古代ギリシャ・ローマの時代 、
元々クジで要職を決定していました。
自然発生的に誰に決まるか賭けが行われるようになり、
そのうち賞金目的のクジも開始されたと言われています。
一方中国の漢の時代、
西暦でいうと紀元前206年に宝くじに相当するものが開始されたと言われています。
中国には万里の長城がありますが、
その建造には莫大な資金がかかります。
そこでその財源確保のために、
白鳩票と呼ばれる宝くじを発行したそうなのです。
つまり現在のように公的な組織が資金を集めるために行っていたということ!
現代との共通点に驚くばかりです。
日本は江戸時代初期が有力!
一方の日本ではいつ頃から宝くじが開始されたのでしょうか?
有力視されているのが、
江戸時代の初期になります。
大阪府箕面市にある「箕面山瀧安寺」にて発行された富くじがその起源とされ、
元旦から7日の間に参詣した人に対し、
幸運のお守りを与えるというものだったそうです。
ただ徐々にその形態は変化し、
寺社や民間で金銭が当たる富くじが乱発されるようになりました。
そこで江戸幕府は再三に渡って富くじ禁止令を出すことに。
ただ寺社の修繕費用を集めるための富くじについては、
幕府より認められ発行され続けます。
富くじの1等の賞金は当時1,000両とされ、
現在の日本円にすると4,000万円相当とされています。
非常に大きなお金であり、
当時の人々が熱狂したのもうなずけます。
ジャンボ宝くじの歴史もご紹介
現代宝くじにおいて極めて重要なものになったのが、
ジャンボ宝くじの登場です。
通常の宝くじよりも高額賞金が狙えるもので、
サマージャンボや年末ジャンボのみを購入している方も少なくありません。
そんなサマージャンボは1979年からスタートします。
当初の当選金は1等2,000万円でしたが徐々に上昇。
1980年には1等3,000万円となり、
1985年には1等5,000万円前後賞併せて7,000万円まで拡大します。
そしていよいよ大台が見えてきます。
1989年には1等6,000万円前後賞4,000万円で、
合計1億円が狙えるように!
また1999年には1等当選金が2億円で前後賞が各5,000万円になります。
その後も賞金の拡大が続き、
2015年には1等7億円、前後賞各1億5,000万円の合計10億円が狙えるまでに!
昔から宝くじは人々の夢だった!でも夢見るだけじゃいられない!
宝くじの歴史を見てきましたが、
思ったよりも古い歴史でびっくりしたのではありませんか?
高額賞金のクジもあったでしょうから
多くの人々の人生を狂わせてきた、と言っても良いかもしれません。

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